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大道芸などでみるバランス技をする為の道具です。ボール等の道具をおでこや、アゴにバランスさせた棒の上バケツになげいれるという技をみたことないでしょうか？その技をするために、作り出した自作の道具です。カーボンファイバーという炭素繊維のパイプを加工して作り出した道具です。カーボンファイバーは鉄や、鋼より強度が高く、重量はかなり軽く、鉄の4分の1、アルミの2分の1程度と言われているかなり優秀な素材です。その素材を使うことによって、アルミパイプ等で作るより軽くて強度が高いものができあがりました！ただ、その分　材料費が高額で今回　これをつくるにあたり材料費だけで、2万円を超しています。手数料、送料含めるとすでに利益0なので、値下げできませんm(_ _)m外径20mmで1mのカーボンファイバーの棒を繋げていけるように独自で加工しました。中に細くてやや太めのカーボンファイバーパイプをいれて、リベットを打ち込みました。1番上のパイプには、独自のやり方でネジを埋め込むことによって、バケツを着脱できるようにしたので、持ち運びにも便利です。1のパイプが5本あるので、全部繋げれば5m＋バケツの高さになります。バケツはアルミ製でもともとレトロな加工が施されているもので、劣化してるわけではありません。ただ、5本になると出来なくは無いですが、さすがにしなるので、4本ぐらいで良い気はします。4本でも十分の高さがでますので、かなりのインパクトある技になります。1本は無茶したい方用、もしくは、予備として置いておいてください。使い方は簡単で、アルミ製の金属バケツをネジがついてる棒にくっつけて、棒をおでこか、あご等でバランスした状態でボールをバケツに投げ入れるで、次のパイプを持ってきて繋げる。固定はできません。中のパイプを結構長くしているため、いれるだけで逆さまとかにしない限り外れることはないですので、パフォーマンス中でも簡単に繋ぐ、外すができます。で、繋げて長くして投げ入れるを繰り返して、4本もしくさ5本重ねて投げ入れるというのが、基本的な使い方です。是非挑戦してみてください。パイプのままだと、おでこが痛いので、ゴムキャップ2種類お付け致します。良ければお使いください！