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松花堂昭乗『くれないの』鑑定箱、鑑定書、昭和30年に五万円で購入した書面在中

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松花堂昭乗『くれないの』鑑定箱、鑑定書、昭和30年に五万円で購入した書面在中

書道・習字用品···墨、筆、その他書の形式···その他 祖父の残した、松花堂昭乗の短歌『くれないの』です。 鑑定箱及び鑑定書付きです。昭和30年9月10日に岐阜県大垣市の藤井康司より金50,000円で購入した書面が在中されています。 鑑定はしていませんので、偽物価格にてお譲りします。 松花堂昭乗(しょうかどう しょうじょう、天正10年(1582年) - 寛永16年9月18日(1639年10月14日))は、江戸時代初期の真言宗の僧侶、文化人。姓は喜多川、幼名は辰之助、通称は滝本坊、別号に惺々翁・南山隠士など。俗名は中沼式部。堺の出身。 書道、絵画、茶道に堪能で、特に能書家として高名であり、書を近衛前久に学び、大師流や定家流も学び,独自の松花堂流(滝本流ともいう)という書風を編み出し、近衛信尹、本阿弥光悦とともに「寛永の三筆」と称せられた。なお松花堂弁当については、日本料理・吉兆の創始者が見そめ工夫を重ね茶会の点心等に出すようになった「四つ切り箱」、それを好んだ昭乗に敬意を払って「松花堂弁当」と名付けられたとする説がある美術年鑑評価額 国宝他にも色々出品しておりますので、是非ご覧いただきたくご案内申し上げます。

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