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BOSS BD-2 (Blues Driver)外箱つき、アダプタ無し(電池で動きます)取扱説明書あり保証書無し購入時期およそ2年前ギター練習時間が確保できないため出品します。お値下げはできません。ぼっち・ざ・ろっく！に使われてるという噂を聞きました転売は許しません。出荷前に改めてクリーニング、動作確認させていただきますのでご購入前に一言ください。参考程度に他の方のBD-2(初期1996年製と現行品2018年製)に関する検証を引用させていただだきます。以下一部引用１、見た目見た目は変わらないです。違う点は、電源アダプターをつなげるジャックの形状が違うこと。また裏面のシールのプリント内容が違います。これが最初期の1995年製のものになるとして裏面のシールにCEマークがなくZHなどから始まるシリアルになります。２、中身一目瞭然で違います。1996年製は従来のBOSS製品同様、ハンダで大量に部品が止められており中身もギッシリ詰まっています。 ところが2018年製は、中身がほぼ空洞で小さい基盤に小さいパーツが組み込まれています。重量は2018年製の方が軽く、1996年製は重いです。○ 音の違い音の違いはほとんどないです。海外のハンドメイドエフェクターの場合は、初期物と現行が全く違う音がするようなことがあり初期物がもてはやされますが、BD-2に至っては違いはないと言って良いぐらい変わりません。１、音の重心の違い初期の1996年製は重心が低く腰が座っている感じで、2018年製は音が明るく、腰もやや高いです。２、音の分離とバランス1996年製は各弦のバランスがよく、コードを弾いた時分離がやや良いです。この特徴から、ざらっとしてジャキジャキしたコードを刻みたいロックなスタイルのプレイヤーに好まれたのがよく分かります。2018年製も違いはほぼないです。3、音の太さこれは2018年製のものの方が太いです。コンプレッサーがよくかかっている印象を受けます。1996年は音は柔らかくて細くその分ニュアンスがつけやすい印象です。○ 筆者総評初期ものを使っていて壊れても、素直に現行品を買って使うだろうなという印象です。初期のものを信じて探し続ける時間の方が無駄になるかもしれません。そのぐらい僅かすぎる差だなと個人的には感じました。(引用終わり)