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M3812●江戸明治和本等>女用紅葉の錦[女中重宝日要文章](宝暦13年)往来物 2025年最新

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M3812●江戸明治和本等>女用紅葉の錦[女中重宝日要文章](宝暦13年)往来物 2025年最新

●江戸明治和本●〈女用大成・教訓躾方〉女用紅葉の錦[女中重宝日要文章](宝暦13年)【判型】大本1冊。縦256粍。【作者】中谷治八(堀流水軒末流)作・書・跋。【年代等】寛延2年初刊([京都]大和屋伊兵衛ほか板)。宝暦13年3月再刊([京都]菱屋治兵衛ほか板)。【備考】分類「往来物」。『女用紅葉の錦[女中重宝日要文章]』は、「正月の文」「七くさの文」「節会のふみ」「久敷逢さる方へつかはす文章」から「歳暮の文」までの四季折々の手紙37通を収録した女用文章。並べ書きと散らし書きを含み、概ね大字・5行・稀に付訓で記す。巻頭に「五節句由来(挿絵)」「不成就日之事」「文の封じやう」等、頭書には「女子教訓哥」「万字つくし」「女かなつかい大かい」「女歌仙」「小笠原流折形」「女いましめ草」「香の聞様」「しみ物おとしやう」「女の名字尽」等と、「女文章」と題して「久敷逢たるかたへ遣す文」以下22通の例文(中には前記本文と重複的な例文もある)を収録する。なお、本書の前半部だけを抽出した改題本『女用華の宴』が宝暦13年に刊行されたが、この年は本書の再板本がともに刊行されており、再板時に同一板木から正規版と簡略版の2種を同時に販売したものであろう。★原装・題簽付・美本。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、宝暦板が、77,000円】。◎この商品はメルカリ「和本倶楽部」と個人HP「往来物倶楽部」のみで販売しているものです。それ以外のショップは全て詐欺です。ご注意ください。

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